牛のマークの「ノザキのコンビーフ」が70年ぶりにリニューアル

「ノザキのコンビーフ」の新パッケージ。クルクルの巻き取り鍵がなくなり、シール蓋に変わった
「ノザキのコンビーフ」の新パッケージ。クルクルの巻き取り鍵がなくなり、シール蓋に変わった
現行パッケージ
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 川商フーズ(東京・千代田区)は15日、国産コンビーフの第1号として1948年6月に発売した「ノザキのコンビーフ」のパッケージを70年ぶりにリニューアルすると発表した。新たなアルミック缶のパッケージで3月16日から発売する。

 発売開始当初は瓶詰だったが、2年後に台形型でクルクルと回しながら開ける「巻き取り鍵」が特徴の「枕缶」が誕生。牛のマークの台形の缶詰は長く親しまれ、同社によると、発売以来の累計販売数は、「ノザキのコンビーフ」と「ノザキのニューコンミート」を合わせて9億577万個に達している(2016年3月末調べ)。この累計販売数のコンビーフ缶を横につなげると6万3404キロで、ほぼ地球一周半強に相当するという。

 新パッケージでは牛のマークや台形は最大限に踏襲しながらも、開けやすいシール蓋を採用。これまで内容量100グラムだったが、現在の家族構成や食生活を考慮し、80グラムに変更する。また賞味期限は6か月長くなり、常温保存で製造日から3年6か月となる。希望小売価格は442円から426円となる。

「ノザキのコンビーフ」の新パッケージ。クルクルの巻き取り鍵がなくなり、シール蓋に変わった
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