サイン盗み疑惑でRソックスのコーラ監督も解任! アストロズ監督&GMに続き

2017年、アストロズのベンチコーチを務めたいたコーラ氏(AP)
2017年、アストロズのベンチコーチを務めたいたコーラ氏(AP)

 米メジャーリーグのRソックスは14日(日本時間15日)、アレックス・コーラ監督(44)の退任を発表した。コーラ氏は「退団の道を選ぶことが最善だと思いました。監督としての2年間は私にとって人生で最高の時間でした。支えてくれたチームとファンに感謝します」などと球団を通してコメントした。

 メジャーリーグのサイン盗み問題が、泥沼化している。コーラ氏は17年にアストロズのベンチコーチ、18年にRソックスの監督として、ワールドシリーズを“2年連続制覇”。米大リーグ機構(MLB)は、すでにアストロズのA・J・ヒンチ監督(45)とJ・ルノーGM(53)を1年間の職務停止処分に科すと発表済み。両氏はア軍から解任された。

 さらに今年と来年のアマチュアドラフト1巡目と2巡目の指名権を剥奪し、規定上最高額となる罰金500万ドル(約5億5000万円)の厳罰が処された。だが、ルノーGM、ヒンチ監督はサイン盗みに関与していなかったとも主張。主犯格が当時ベンチコーチだったコーラ氏で、翌年(18年)もRソックスで関与していた可能性も指摘されている。

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