【U23】西野朗監督率いるタイ代表、初の決勝T進出! 52年ぶり五輪出場へ前進

西野朗監督
西野朗監督

 前日本代表監督の西野朗氏(64)が指揮する開催国のU―23タイ代表は14、バンコク市内で行われたA組第3戦で同イラクに1―1で引き分けた。同組のオーストラリアがバーレーンに1―1で引き分けたため、タイはA組2位。3大会目の出場で初の決勝トーナメント進出を決めた。

 前半6分、相手のハンドで得たPKをMFウォンゴーンが決めて先制したが、後半4分に同点弾を許した。互いに激しく攻め合う中、同44分に相手の決定機をGKコラファットがスーパーセーブ。終盤のピンチを防ぎ、ドローで試合を終えた。西野監督はスタッフと抱き合い、満面の笑み。52年ぶりとなる五輪本大会の出場権獲得へ前進した。

 西野監督は昨年7月にタイのA代表とU―23代表の兼任で監督に就任。9~11月までA代表で22年カタールW杯アジア2次予選に臨み、G組で5試合を終えて2勝2分け1敗で5チーム中3位。U―23代表では同11~12月に初陣となった東南アジア競技大会(フィリピン)を指揮し、1次リーグで敗退した。

 今大会は16か国が出場。1次リーグA~D組の各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。西野監督が率いるタイは、上位3チームが獲得できる東京五輪の出場権を狙う。

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