【プラスα】桃田、3・11全英OPは実戦感覚戻すために外せない…マレーシア遠征中に交通事故

バドミントンの今季主要国際大会
バドミントンの今季主要国際大会

 日本代表は、年間約250日を合宿と遠征に費やす。厳しい練習と実戦の中で強化し、桃田も大きなけがなく力を高めてきた。診断通り練習再開まで1か月休養すれば、もちろんフィジカル面は落ちる。ただ、桃田は戦術面や配球精度で世界1位に君臨する選手。体は休めても、映像での研究など努力を惜しまないはずだ。再開後に2~3か月かけてじっくり体力を戻せば、五輪にも間に合うだろう。

 復帰候補の全英OPは世界選手権に次ぐ格付けで、年に計4大会しかない「ファイナル&スーパー1000」のうちの一つ。同格の大会は、全英を逃すとインドネシアOP(6月)までお預けになる。五輪切符は既に確実にしているが、本大会へ実戦感覚を取り戻す上で、2連覇が懸かる全英は外せない舞台。イメージ通りに再起できることを、今はただ祈りたい。(バドミントン担当・細野 友司)

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