【阪神】西勇輝「ONE TEAM」先輩と後輩の壁なくす

ハワイで自主トレを行う西勇。キャッチボールで汗を流した
ハワイで自主トレを行う西勇。キャッチボールで汗を流した

 【ホノルル(米ハワイ州)13日(日本時間14日)=中村 晃大】阪神・西勇輝投手(29)が「ONE TEAM」の重要性を説いた。今年11月で30歳。若手とベテランの中間に位置する右腕は「先輩と後輩の壁をなくしていきたい。たとえ間違った質問でも、疑問に思っていることは聞いた方がいいと思う」と力説した。

 昨季でいえば、青柳、高橋、島本、守屋は特に自身への質問の回数が多かったという。野手でも近本、木浪の新人コンビとは何度も会話を重ねた。「どんどん聞いてきた。貪欲なやつは絶対いいと思う。野手からのヒントもあるだろうし、何人も教科書になる人がいるんだから」と声を大にした。

 ベテランの能見、藤川には自ら積極的に質問する姿勢を後輩の前で見せた。「こんな感じでいいんだと。聞きにくい雰囲気はつくりたくない」。15年ぶりのリーグ優勝のため、グラウンド外でも引っ張っていく。

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