異次元ドームプロレスがあった…東京ドーム「ふるさと祭り」で“全国ご当地プロレス選手権”

東京ドームで開催された「プロレス戦国時代 群雄割拠其の五 in ふるさと祭り2020」でコーナー最上段から飛ぶ神威
東京ドームで開催された「プロレス戦国時代 群雄割拠其の五 in ふるさと祭り2020」でコーナー最上段から飛ぶ神威

 東京ドーム(東京・文京区後楽)で開催されている新年の風物詩「ふるさと祭り東京2020―日本のまつり・故郷の味―」のふるさとステージで、一夜限りのご当地プロレスが展開された。

 神奈川の独立団体「プロレスリングFREEDOMS」(佐々木貴代表)が全国各地のご当地プロレス団体を集めて、後楽園ホールなどで開催してきた「プロレス戦国時代 群雄割拠」が、昨年から1日限定で「ふるさと祭り東京」のステージに登場。ふるさと祭りの名物企画「全国ご当地どんぶり選手権」のプロレス版だ。

 東京ドームでは、1月4、5日に新日本プロレスの新春恒例「WRESTLE KINGDOM14 in 東京ドーム」が史上初の2日間興行を開催し、合計7万71人を集めたばかりで、その9日後に違う次元でのドームプロレスが行われた。

 今年は「プロレス戦国時代 群雄割拠其の五 in ふるさと祭り2020」として、北都プロレス(北海道)、プロレスリングDEWA(山形県)、イーグルプロレス(栃木県)、プロレスリングFREEDOMS(神奈川県)、新潟プロレス(新潟県)、チームでら(愛知県)、ダブプロレス(広島県)、愛媛プロレス(愛媛県)、レアルルチャリブレ(福岡県)、琉球ドラゴンプロレス(沖縄県)の10団体が参加し、グルクンマスク(琉球)、イマバリタオル・マスカラス(愛媛)、神威(FREEDOMS)らが出場し対抗戦を繰り広げた。

 レスラーとして試合にも出場した佐々木貴代表(44)は「プロレスを知らない老若男女の方に楽しんでもらう大会です。全国各地から出店している皆さんに地元でプロレスを見るきっかけにしてもらえればいいですね」と後楽園とは違うドームの熱気に手応えを感じた様子だった。

 ◆「ふるさと祭り東京2020―日本のまつり・故郷の味―」

 プロレスは14日限定だが、ふるさと祭りは19日まで開催中。今年11回目の「全国ご当地どんぶり選手権」では、前回グランプリの「のどぐろ丼」(島根)、初出場の「極上のローストポーク丼」(群馬)など14種類の丼が1杯500円で味わえる。新企画の「“ちょこ”っと呑みつま横丁」、「ご当地スイーツマルシェ」などを展開中。10時から21時(最終日の19日は18時まで)。当日券1800円(前売券1600円)。

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