急死の坪内祐三さん、直近連載に「和田誠さんとお話したかったこと」書いていた

 多彩なエッセーやコラムなどで知られた評論家の坪内祐三さんが13日午前1時56分、急性心不全のため東京都品川区の病院で死去した。61歳。東京都出身。葬儀・告別式は23日午前9時半から東京都渋谷区西原2の42の1、代々幡斎場で。喪主は妻・文子(あやこ)さん。

 坪内さんは「文芸春秋」で連載「人声天語」を執筆していた。同誌のツイッターは「現在発売号に掲載されている『和田誠さんとお話したかったこと』は、ちょうど連載200回目でした」と説明。「あまりに突然のお別れに、編集部一同、言葉を失っています」と早すぎる別れを惜しんだ。イラストレーターだった和田誠さんは、昨年10月7日に死去していた。

 また筑摩書房のツイッターも「筑摩書房では『明治の文学 全25巻』の編者を務めていただき、『文庫本を狙え!』(ちくま文庫)などを刊行させていただきました」と振り返り、坪内さんを悼んでいた。

社会

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