田淵幸一氏が殿堂入り 高津氏はわずか7票不足 バース氏も次点…得票率上位5傑

阪神時代の田淵幸一氏
阪神時代の田淵幸一氏

 野球殿堂博物館は14日、都内で今年の殿堂入りを発表した。エキスパート表彰では、通算474本塁打の田淵幸一氏(73)が選ばれ、特別表彰では、元慶大監督の故・前田祐吉氏と元早大監督の故・石井連蔵氏が選出された。

 プレーヤー表彰は該当者なしだった。次点は現ヤクルト監督の高津臣吾氏(51)。有効投票数354票、当選必要数266票(有効投票の75%)で高津氏は259票(73・2%)だった。

 エキスパート表彰は有効投票数135票、当選必要数102票(有効投票数の75%)で田淵氏は109票(80・7%)だった。次点はR・バース氏(65)で89票(65・9%)だった。

 特別表彰は有効投票数14票、当選必要数11票(有効投票数75%)で前田氏が12票(85・7%)、石井氏が11票(78・6%)だった。漫画「ドカベン」の作者として知られる水島新司氏は3票、「六甲おろし」「闘魂こめて」など作曲した故・古関裕而氏は2票だった。

 各表彰の得票数上位は以下。

【プレーヤー表彰】

高津 臣吾 73・2%

A・ラミレス 65・8%

川相 昌弘 61・6%

宮本 慎也 58・2%

野村 謙二郎 35・9%

【エキスパート表彰】

田淵 幸一 80・7%

掛布 雅之 45・9%

R・バース 65・9%

大沢 啓二 36・3%

柴田 勲 29・6%

【特別表彰】

前田 祐吉 85・7%

石井 連蔵 78・6%

川島 勝司 50・0%

谷村 友一 28・6%

水島 新司 21・4%

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