【巨人】ドラ1堀田、青森山田のサッカー準Vに学ぶ…クラスメートから刺激

キャッチボールする堀田
キャッチボールする堀田

 巨人のドラフト1位・堀田賢慎投手(18)=青森山田高=が13日、全国高校サッカー選手権で準優勝したイレブンから日本一になる難しさを痛感した。

 前回大会で優勝し、史上4校目(76年度以降)の連覇が懸かった中での大一番。試合前には背番号13を背負ったクラスメートの得能に「頑張って」とエールを送った。日々の会話から、日本一を背負う重圧を端々に感じ取ってたようで、刺激を受けてきた。「連覇、王者というプレッシャーもある中で2年連続で決勝に戻ってきたのはすごいこと。(重圧がある中で)勝つということに関しても日々の努力が正しかったんだと思う」とねぎらった。

 青森山田は卓球や野球など強い部活動がそろい、他競技で全国制覇やプロを目指す同学年も数多い。自身は日本一になった経験はなく、だからこそ、友人たちと過ごした3年間はプロ野球生活でも必ず生きてくる。「他の部活が活躍してるっていう記事や新聞を見ると、自分自身も頑張ろうと思えた。3年間、寮だけじゃなくて学校生活も充実していたので、いい環境で(野球が)できたなと思います」と振り返った。

 サッカー部が頂点を目指して戦っている頃、堀田は新人合同自主トレの真っ最中。近未来のエースを目指し、地道な鍛錬に汗を流していた。結果は準Vも「これから先の大学やプロっていう進路はあると思うけど、(活躍が)この先の自分の刺激にもなると思うので頑張ってほしい」。まずは1年目の目標である「初勝利」を達成すべく、常に日本一という高いハードルを設定していく。

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請