田嶋会長、森保監督に15日カタール戦の勝利を厳命「意地を見せてもらわないと」 

静岡学園イレブンに拍手を送る田嶋幸三会長
静岡学園イレブンに拍手を送る田嶋幸三会長

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)が13日、U―23アジア選手権で2連敗を喫し、1次リーグ敗退が決まった東京五輪日本代表の森保一監督(51)について「基本的には我々がサポートしていくことが前提にある。森保監督を」と続投を基本線に関塚隆技術委員長、同監督と話し合いを進めていく考えを明かした。この日、視察先のタイから帰国。高校サッカー選手権大会の表彰式に出席するため埼玉スタジアムを訪れ、式後に報道陣に対応した。

 12日のシリア戦では、1―1で迎えた後半43分にカウンターから決勝点を奪われ敗れた。選手たちにも「(シーズン後で)難しさはある」としながらも「どんなことがあれ、日本のユニホームを着て出ていく選手たちっていうのは、アイデンティティを持って戦わなきゃいけない。それが他の国と劣るようであっては困る」と厳しく注文をつけた。

 15日には1次リーグ最終戦のカタール戦が控える。日本にとっては消化試合になるが、「そこをしっかり戦って、やっていただかないと。選手もそこでしっかり意地を見せてもらわないといけないという風に思っています」と話した。

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