【オリックス】山岡泰輔、24年ぶりパ制覇へ「200イニング10完投目指す」

トークショーを行った(左から)岸田2軍投手コーチ、後藤、山岡、山本
トークショーを行った(左から)岸田2軍投手コーチ、後藤、山岡、山本

 オリックスの山岡泰輔投手(24)が12日、“沢村賞級”の活躍を誓った。大阪市内のホテルでトークショーに参加し「200イニング、10完投を目指したい」と宣言。球界では18年の巨人・菅野、チームでは13年の金子(現日本ハム)以来となるダブル達成に意欲をみせた。

 昨季はキャリアハイの170回を投げ、チーム最多の13勝(4敗)で最高勝率(7割6分5厘)のタイトルを獲得。さらなる飛躍を期す今季は、イニング数の大台突破と、昨季『2』にとどまった完投数の大幅アップを狙う。ともに沢村賞の条件となる高い数値目標。「チームとしては優勝を目指したい」。24年ぶりのリーグ制覇へ、エースとしてけん引する覚悟を数字に込めた。

 そのための準備も、着々と進んでいる。例年同様に広島県内の施設で自主トレに励み「いい感じに来ています」。早ければ今月18日にもブルペンに入れる状態といい「座らせて投げるのは、例年より1週間くらい早いかも。今年はシーズン開幕も早いですから」と右腕。高い意識で「3・20」の開幕、楽天戦を見据える。(宮崎 尚行)

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