どうすればたくさんホームラン打てますか? 小中学生に贈った通算205発レイズ・筒香の言葉は…

子供たちの打撃練習を手伝う筒香嘉智(カメラ・谷口 健二)
子供たちの打撃練習を手伝う筒香嘉智(カメラ・谷口 健二)

 DeNAからポスティングシステムで米大リーグのレイズへの移籍が決まった筒香嘉智外野手(28)が12日、自身がスーパーバイザーを務める「堺ビッグボーイズ」の小中学生約190人と交流した。

 守備、打撃指導を行い、実際にバット、グラブを持って打撃や守備も実演してみせた筒香。子供たちからの質問にも言葉を選びながら、優しく答えた。通算205本塁打を誇る日本の主砲に向けられるのはやはり「どうすればたくさんホームランを打てますか?」という疑問。筒香は「練習からフルスイングすること」などと、何度も「フルスイング」という言葉を強調した。

 「やっぱりバッティングで、まずは強く振ることが大事だと思う。今どうしても目の前の勝利だけが優先されるので。当てに行ったりとか、そういう癖がついてプロ野球選手でも実際、苦労している人もいますし、しっかり振る中で年齢を重ねていったら技術も自然と身につく部分と、また教えてもらって身につく部分はあると思う。小さい頃は強く振ることが一番の基本じゃないかなと思っています」

 子供たちは筒香の打撃を見て大きな歓声を送り、説得力ある言葉には何度もうなずいていた。

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