五輪メダル候補のスポーツクラインミング 楢崎智亜「ワクワク」 野口啓代「ちょっと緊張」

2019年シーズンの表彰式で優秀選手賞を受賞し、賞状を掲げる野口啓代(左)と楢崎智亜
2019年シーズンの表彰式で優秀選手賞を受賞し、賞状を掲げる野口啓代(左)と楢崎智亜

 日本山岳・スポーツクライミング協会は11日、都内で2019年シーズンの年間表彰式を行い、昨年の世界選手権で男子複合優勝の楢崎智亜(23)、女子複合銀メダルの野口啓代(30)=ともにTEAM au=らが最優秀選手賞に選ばれた。

 楢崎と野口はともに五輪代表に決定している。金メダル最有力の楢崎は「ついに来たなと、ワクワクしている。準備して、もう一度(五輪で)世界一になりたいなと思う」と誓った。野口は五輪を最後に現役引退を決めている。11歳からはじめた競技人生も20年目。ついに最後のシーズンを迎え、「ちょっと緊張してきた。最初で最後の五輪で最高のパフォーマンスがしたい」と語った。

 2人は2月8、9日(東京都内)で行われるボルダリングジャパンカップが五輪イヤーの初戦となる。

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