白鵬が初場所に向けて「やるのみですね」

スポーツ報知
土俵祭りに出席した(右から)阿炎、朝乃山、貴景勝、白鵬、鶴竜

 日本相撲協会は11日、東京・両国国技館で土俵祭りを開催した。4場所ぶりに東横綱に返り咲いた白鵬(34)=宮城野=は土俵祭りの後、優勝額の贈呈式に出席、初場所(12日初日)に向けて「やるのみですね」という決意を見せた。さらに「久しぶりの東? 目線とか変わりますし、土俵入りも違ってくる。昔を思い出しながらやりたいと思います」と気合いを入れていた。

 改めて2020年の抱負を聞かれると、「ケガをしないで、15日間取ることですね」と言った後、「(今年で)35歳になりますからね。年間最多勝もあってもいいのかな」とさらなる目標を明らかにした。

 白鵬と一緒に贈呈式に参加した西前頭2枚目・御嶽海(27)=出羽海=は2017年の春場所から守り続けた三役から陥落。18場所ぶりに土俵祭り不参加となった。

 「次は参加できるようにしたい。仕上がり? 悪くないと思います。結果を残すだけです。(年齢が)下(の力士)も力を付けているので負けないようにしたい。昨年はケガから始まって、目標も達成できなかった。今年をケガをしないで、目標を達成したい。目標? (それは)内緒です」と静かな闘志を見せていた。

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