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注目のコンビ(栗東)

 こんにちは、山本です。今週も金曜日ですが、栗東からのパッチパチとなりました。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、ワタクシは夏場に自分が汗っかきということはよく書いてますが、寒さに関しては鈍感な方。先日の帰省時、オカンがカイロを買い込んでおりましたが、カイロなんて、ここ数年使ったことはないし、取材時にたまに着けているのはネックウォーマーと手袋程度。自宅に戻っても、こたつの中に入ってれば、大体の寒さはしのげます。これでいて、ここ数年、大きな風邪などを引いてないんですから、丈夫に産んでいただいた両親に感謝するしかありません。

 特に最近の風邪、周りで引いている人たちを見ると、ホントに治るまでが長そうなんです。ずっとマスクをして、鼻をかみつつ、ゴホゴホと咳をしている。そして、忘れた頃に頭痛なんかもやってくるという。ホントに大変そうです。ちなみに人ぞれぞれ、市販の薬でも合う、合わないがあるようで「ベンザ」シリーズや「ルルK」シリーズなど色々な種類を見かけます。まぁ、とにかく今のところは薬局さんのお世話になっていませんが、こういう話をして、気を抜いているとすぐにやられますからね。気は抜けません…。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日は京都、中山ともに5Rで芝2200メートルの未勝利戦が行われます。現3歳世代で、この距離のレースは初めてになるんじゃないかな。京都で注目を集めるのは友道厩舎の【メラーキ(牡、父ハーツクライ)】でしょうか。デビュー戦は4着でしたが、「期待してたけど伸びなかったね」と友道調教師は振り返ります。結果的に後ろでためすぎたということでしょうか。「まだ一本調子な面があるので前、前で競馬できれば、あんなことはないと思う。中間の動きはいいので、上積みもありそう」とトレーナーは今度こその構え。2戦目でしっかりと決めてほしいところです。

 さて、話を少し変えましょう。今週の水曜日。いよいよ来週にデビューが迫ったセレクト5億8000万円ホース、【アドマイヤビルゴ(牡、父ディープインパクト、母イルーシヴウェーヴ)】について、友道調教師に話を聞いたんですが、まだ未定となっていた肝心の鞍上について聞くと、「明日、調教に乗るジョッキー」との答え。正直、いつもは名前をはっきり言うセンセイにしては珍しいなと思いながら、迎えた翌日。調教コース近くで友道調教師と武豊Jが打ち合わせしているのを見かけたのです。まさかと思って、「豊さんですか?」と聞くと、「そうだよ」と返ってきて…。

 武豊Jとアドマイヤといえば、僕は記者になる前に見ていた馬の方が印象的で、アドマイヤベガやアドマイヤグルーヴあたり。何か、この組み合わせにはワクワクしてしまいます。しかも、この注目馬に騎乗するんですからね。正直、ここでも何度か書いてますが、小柄で非力なタイプで成長途上といった感じ。武豊Jも「すごく小さいね」と切り出したようです。「動きはまあまあ。良血馬なので期待はしているけど、今の京都の馬場は結構重いので、あまり力のいるような馬場になるとどうか」と冷静に分析していたとのことでした。

 ただ、ひと追いごとに上向いている、取材の感触がよくなっている感じもあるんですよ。追い切り後、友道調教師は「ジョッキーも『悪くはない』と言っていました。体は小さいけど、バランスは取れている。気性の問題もありません。軽い感じのディープ産駒という感じかな」と振り返っていました。正直、まだ非力な面を考慮して。軽い京都を待っていただけに、馬場が重いという誤算はありましたが、初戦を迎える上での態勢としては整ったと言えるんじゃないでしょうか。あと、怖いのは「除外」かな。

 その友道厩舎が【エカテリンブルク(牡、父スクリーンヒーロー)】を送り出す梅花賞(ちなみにエカテリンはフォーリーJとの初コンビ)に、本田厩舎で年末の2歳500万の平場で8着だった【ディアマンミノル(牡、父オルフェーヴル)】も参戦することになりました。鞍上は松山J。「前走は全然、競馬をしていないし、疲れはなかった」と本田調教師は振り返っていましたし、距離が延びての新味に期待ですね。

 さて、話を明日の競馬に戻しましょう。京都6Rの新馬は血統馬2頭を取り上げます。まずは藤岡厩舎の【ホワイトロッジ(牝、父ディープインパクト、母サマリーズ)】ですね。お母さんは同じ藤岡厩舎で、ダート短距離を中心に活躍していました。「(以前に比べて)非常に動きが良くなってきました。スピードを感じさせる動きですね。あとは、この距離への対応次第だと思います」と藤岡調教師。明日のルーツドールじゃありませんが、牝馬ですから、この距離で結果を出せるかは大事になってきます。

 もう一頭は高野厩舎の【レイパパレ(牝、父ディープインパクト、母シェルズレイ)】。兄にホープフルS勝ちのシャイニングレイ、近親にブラックシェルなどがいます。「とにかく、このきょうだいにしては小さいんです」と高野調教師。もともと、助手時代に所属していた松田厩舎の血統だけに、この一族への思い入れも強いはずです。「ディープの牝馬らしい軽さはありますが、まだバリバリやれてない。その点がどうかですね」と慎重なトーンながらも、期待も抱いているようでした。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

京都4R・6テンテキセンセキ(前走の勝ちっぷりには驚くばかり。「状態は維持しています。昇級でも」と三浦助手)

 続いては「馬券王への道 延長戦」です。

京都3R・6ラフリッグフェル(引き続いての7ハロン戦投入。「レースはしっかりできていたし、京都の方が合うと思います」と寺島調教師)

京都10R・4スーパーフェザー(攻め馬に何度も乗っている藤岡康Jによると、攻め馬の具合がそのまま実戦にも直結するタイプとか。「今回は動けそうな感じがします」と状態のよさを感じている)

中山10R・7ホイールバーング(前走は不利があっての不完全燃焼。スムーズに追い比べなら浮上)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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