堀ちえみ、「グッディ」の独占取材に舌がん手術後の心境を告白…「この世を去りたいなとバカなことを…」

堀ちえみ
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 昨年2月に口腔(こうくう)がん(舌がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみ(52)が10日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)に出演した。

 堀は昨年2月と4月に手術を受け、同年10月に著書のサイン会を行ったが、言葉は発しなかった。7日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演してテレビ復帰を果たし、術後初めて肉声を披露した。

 この日の番組では、昨年2月の術後、初めて鏡で自分の顔を見たとき「手術をした負担で顔が3倍ぐらいに膨れあがっていて…」と振り返り「なんだか生きたはいいけど、これはタレントとして芸能界にこのままだと戻れないし、リハビリをすると聞いているけど、こんな舌の厚みのある状態でこれから先ないなと思って、生きたはいいけど失う物が大きすぎて絶望どころか、もう1度、何かこのまま病院の窓が開くのであれば、ここからポンって跳んでこの世を去りたいなと、バカなことを考えるぐらい生きた事に対しての罪悪感と絶望感がものすごくわき上がってきて、一瞬なんか生きたことに対して、なぜ生きてしまったんだろうとさえ考えてしまった」と明かしていた。

 こうした気持ちが変わったのは主治医の励ましがあったことを明かし、リハビリに懸命に取り組んだという。その上で「自分を奮い立たせるためのキーワードが『奇跡』なんです」と明かし、「生きることも奇跡だと思って手術室に向かって、今度生きたら、次はしゃべるということも奇跡」と話していた。

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