久本雅美&藤原紀香、老姉妹役で初タッグ…関西弁でブラックコメディー「毒薬と老嬢」

今秋上演の舞台でおばあちゃん役に挑戦する藤原紀香(左)と久本雅美
今秋上演の舞台でおばあちゃん役に挑戦する藤原紀香(左)と久本雅美

 タレントの久本雅美(61)と女優の藤原紀香(48)が、今秋上演の舞台「毒薬と老嬢」で初タッグを組むことになった。

 米の劇作家ジョセフ・ケッセルリングによる戯曲で、ブロードウェーで1941年に初演され上演1400回を超えるロングランとなったブラックコメディーの名作。老姉妹のアビー(久本)、マーサ(藤原)は町で評判の慈善家として知られるが、次第にとんでもない秘密を抱えていることが明らかになっていく。

 これまでハリウッドでの映画化や、日本での舞台上演もされてきたが、今回はせりふが関西弁という新たなチャレンジとなる。関西出身の2人によるユーモアたっぷりのやりとりにも注目が集まりそうだ。

 久本は「お話をいただいて、ぜひ、挑戦したい!と即答。そして、紀香さんとご一緒と聞いて、初めてのタッグに、ワクワクしています」とコメント。「私たちがどんなおばあちゃんに化けるのか。年金問題、孤独死問題等、現代の老人が抱える問題だらけの世の中。この作品を通じて様々な生き方をお客さまと一緒に楽しく考えられるといいなぁと思っています」と意気込む。

 紀香はおばあちゃん役初挑戦。「マーサは、映画やブロードウェーをはじめ、日本でも名だたる俳優の方々が演じてこられたお役。また、コメディーはとても難しいジャンルなので、楽しみもありますが少し怖さも感じています」。久本との共演にも「姉さんとのテンポの良いブラックな会話劇がとてつもなく楽しみですし、この機会に多くのことを学ばせていただきたい」と背筋を正した。

 公演は10月4~18日、東京・三越劇場で、11月14~23日、大阪松竹座で行い、地方公演も予定されている。

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