近大の“糸井2世”佐藤が始動 改めてプロ志望を表明「高い評価をしてもらえるように」

新年初練習でフリー打撃を行う近大・佐藤
新年初練習でフリー打撃を行う近大・佐藤

 今秋ドラフト上位候補の近大・佐藤輝明内野手(3年)が8日、奈良・生駒市の同大学グラウンドで始動した。

 OBで阪神の“糸井2世”と呼ばれる佐藤は187センチ、92キロを誇る左の長距離砲。関西学生リーグ通算11本塁打をマークし、近大OBで巨人の二岡智宏3軍総合コーチが持つ同リーグ通算最多13本塁打(新リーグ記録)を射程圏に捉えている。

 この日は西武のスカウトが視察する前でフリー打撃などを行った。改めてプロ志望を明かし「リーグ優勝して全国(大会)で勝てるようにしたい。高い評価をしてもらえるように頑張りたい」と、新年の抱負を掲げた。

 昨年12月中旬のOB会では、隣に座った元ロッテ・有藤通世会長から「すごく期待している」と1時間以上も助言を受けた。3月上旬には阪神とのプロアマ交流戦が予定されている。「高いレベルのチームとやるのは楽しみ。プロの投手から打てば自信になる」と、アピールの場にするつもりだ。

 最速145キロ左腕の林山太洲(たいしゅう)投手(3年)もプロ志望を表明。「プロに行って、活躍する姿を見せることが恩返しになる」と今季に向けて意気込んだ。

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