【鹿島】休養優先 主力抜きで始動 関係者「選手が一番かわいそう」

元日の天皇杯で準優勝に終わった鹿島イレブン
元日の天皇杯で準優勝に終わった鹿島イレブン

 鹿島が主力抜きで今季の始動を迎えることが7日、分かった。8日に始動するが、昨季出場時間が少なかった選手、休養を確保できている新加入選手だけで今季をスタートさせる。稼働の多かった選手は休養を優先させ、合流を遅らせる。昨季は元日に天皇杯決勝まで勝ち進み、今季初戦が28日のACLプレーオフ(相手未定)となる日程問題が直撃した。

 Jリーグ統一契約書には「シーズン後に最低2週間のオフを与える」ことが明記されている。鹿島は、選手会に「お願いベース」(関係者)でオフ短縮を依頼。主力については「シーズンを考えて休養優先」と2週間前後の休養を取らせることを決断した。初戦の6週前から始動するクラブが多い中、鹿島は3週間で初戦に臨む。関係者は「選手が一番かわいそう。日程問題は引き続き、協会、Jリーグに訴えていきたい」と話した。

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