【京都】李、森脇ら大量13人が新加入! 實好新監督大満足の補強に「あとは僕次第」

新体制発表を行った京都の(前列左から)森脇、實好監督、李
新体制発表を行った京都の(前列左から)森脇、實好監督、李

 J2京都は7日、京都市内で新体制発表記者会見を行った。横浜Mから同FW李、浦和から元日本代表DF森脇を獲得するなど積極的な補強を見せて、13人が新加入(FWウタカ、MF谷内田は会見欠席)。新スタジアム(サンガスタジアムby京セラ)を本拠地に10年ぶりのJ1昇格を目指す今シーズンに向け、李は「京都はJ1にいかなければいけないチーム。持てる力の限り、頑張ります」と表情を引き締めた。

 昨季はシーズン途中には首位に立ちながらも、8位で昇格プレーオフ進出を逃し、中田監督が退任。オフにはMF仙頭が横浜M、MF小屋松が鳥栖、FW一美は横浜Cに移籍するなど主力がJ1に流出した。今季から指揮を執る實好監督は、現実を受け止めながらも補強の満足度を「100(パーセント)です。みんな気持ちを持って入団してくれている。いい選手がそろった。あとは僕次第」と語った。

 元日本代表のふたりに加え、清水から快速右サイドバックのDF飯田、磐田からFW荒木を獲得するなど、J1クラスの選手を補強。さらに甲府から昨季20ゴールのFWウタカ、そのウタカと好連携をみせていたMF曽根田、徳島を昇格プレーオフ決勝まで導いたDFリーダーのDFバイスと、J2トップクラスの実力者たちも獲得した。選手との交渉時には、直接熱意も伝えたという實好監督は「僕が話をした選手は、みんな来てくれました。なかなかいいプレゼンができたのではないでしょうか。自画自賛ですけど、断られた選手はいないです」と笑顔を見せ、新シーズンのスタートを心待ちにしていた。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請