【U23】衝撃のピッチ気温40度!森保監督、灼熱のタイでの練習に「集中してくれている」

練習中に氷水に手を入れて暑熱対策を行うU-23日本代表
練習中に氷水に手を入れて暑熱対策を行うU-23日本代表

 U―23日本代表は6日、東京五輪予選を兼ねたU―23アジア選手権(8日開幕)に向けた公式練習をタイ・バンコク市内で開始した。

 4日間の事前合宿を5日に打ち上げ、この日から公式練習に突入。連日、気温30度を超える酷暑が続くが、この日はピッチ脇の日陰でも36度を超え、ピッチに置かれた気温計は40度超えを記録した。

 選手は練習の水分補給時に、氷水が入ったバケツに手の平と前腕部を10秒間、2回付ける暑熱対策を実施した。5日に合流したDF町田浩樹(22)=鹿島=は「暑いですけど、去年もACLでもっと暑い時もあったので。氷水? 全然適応できると思いますやらないよりはやった方がいいと思う」と話した。

 5日にタイ1部サムットプラカーン・シティーFCと練習試合を行ったため、この日は約1時間、ランニングなどの軽めの調整を行った。18日間で最大6試合を戦う今大会を五輪のシミュレーションと位置づける森保一監督(51)は「(酷暑が続く)その中でも選手が集中してトレーニングしてくれている。選手も体力的にきついと思いますが、この熱さの中で強度の高い練習をすることで、試合に向けてトライしてくれている」と話した。

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