清宮海斗、GHC陥落から一夜明け勝利「昨日の景色があるから今日から見せられる景色がある」

清宮海斗
清宮海斗

 ◆プロレスリングノア「後楽園ホールDay2REBOOT」(5日、後楽園ホール)観衆1528=超満員札止め

 今年で20周年を迎えるプロレスリングノアの2020年第二弾「後楽園ホールDay2REBOOT」が5日、後楽園ホールで行われた。

 今大会は、全試合、入場曲でカードが発表される「サプライズ興行」で、4日に潮崎豪に敗れGHCヘビー級王座から陥落した清宮海斗は、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.と対戦した。

 7度目の防衛の失敗から一夜明けた一戦となったが、ショックを感じさせず軽快な動きで打点の高い顔面ドロップキックからジャーマンなどの連携で敵を追い詰め、最後はタイガースープレックスでフォールを奪った。

 試合後は、敗戦から一夜明けた感想を聞かれ「昨日の体中の痛みは充実感として捉えている。昨日の負けがあるから今日の勝ちがあると思うし昨日の景色があるから今日から見せられる景色がある」と前向きに捕らえた。

 その上で「ベルトがなくても新しい景色をみなさんに見せたい」と見据え2日連続で札止めのホールに「新しい景色を見せた。チャンピオンじゃなくても次の新しいステージへ行きたい」と掲げた。

 1・5後楽園大会の全成績は以下の通り

 ▽GHCタッグ選手権60分1本勝負

挑戦者組・丸藤正道、〇望月成晃(24分58秒、首固め)王者組・潮崎豪、●中嶋勝彦

 ▽10人タッグマッチ30分1本勝負

〇武藤敬司、HAYATA、原田大輔、タダスケ、YO―HEY(18分18秒、シャイニングウィザード→体固め)小川良成、●鈴木鼓太郎、小峠篤司、ダグ・ウィリアムス、クリス・リッジウェイ

 ▽30分1本勝負

〇清宮海斗(8分26秒、タイガースープレックス)●イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

〇拳王、マサ北宮、稲村愛輝(8分51秒、PFS→片エビ固め)越中詩郎、●齋藤彰俊、AKIRA

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

杉浦貴、桜庭和志、〇鈴木秀樹(8分53秒、ダブルアームスープレックス→片エビ固め)谷口周平、田中稔、●熊野準

 ▽30分1本勝負

〇マイケル・エルガン(8秒、ラリアット→体固め)●井上雅央

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

覇王、〇仁王(3分56秒、超舞踏→片エビ固め)大原はじめ、●岡田欣也

 ▽30分1本勝負

〇モハメド ヨネ(6分23秒、キン肉バスター→片エビ固め)●クワイエット・ストーム

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