武藤敬司、ノアにサプライズ登場「ほとんどが初対面で途中、味方か敵か分からなくなった」

ノアにサプライズ参戦した武藤敬司
ノアにサプライズ参戦した武藤敬司

◆プロレスリングノア「後楽園ホールDay2REBOOT」(5日、後楽園ホール)観衆1582=超満員札止め

 今年で20周年を迎えるプロレスリングノアの2020年第二弾「後楽園ホールDay2REBOOT」が5日、後楽園ホールで行われた。

 今大会は、全試合、入場曲でカードが発表される「シークレット興行」。セミファイナルの10人タッグマッチにWRESTLE―1会長の武藤敬司がサプライズ登場を果たした。HAYATA、原田大輔、タダスケ、YO―HEYの「RATEL’S」に加わり、小川良成、鈴木鼓太郎、小峠篤司、ダグ・ウィリアムス、クリス・リッジウェイと対戦した。

 先発した武藤はウィリアムスと熱のこもったグラウンドの展開し、GHCジュニア王者となった小川とも対戦した。小川にはフラッシングエルボーからSTFで攻め込み、さらに鈴木に低空ドロップキックからドラゴンスクリュー、そして足4の字固めのフルコースをお見舞いし最後は、シャイニングウィザードで鈴木を抑え2020年最初の試合を勝利で飾った。

 試合後、武藤は「ほとんどのレスラーが初対面で途中、味方か敵か分からなくなっちゃったよ」と笑顔を浮かべ、「若い選手たちの新しく出てくるぞっていう気持ちというかうねりをすげぇ感じて今年早々の試合で元気もらったよ、お前らから」と感謝していた。

 その上で「みんな初対面でオレからすると難しさがあるんですよ。ひとつこれも勉強というか、一個一個こなしていけば自分の嵩になる」とし今後のノア参戦には「要望があればいつでも。もしかしたら今年あたりは数多くノアで上がる可能性もあるしないかもしれない」と明かした。

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