歌手コウ、「あいのり」リタイア後の初ライブで3曲をパワフルに披露

ライブで熱唱するコウ a.k.a Rani
ライブで熱唱するコウ a.k.a Rani

 Netflixの恋愛バラエティー番組「あいのり African Journey」に出演した歌手のコウ(24)が5日、都内でライブを行った。

 腸チフス、アメーバ赤痢にかかり、病欠が続いたため番組を無念のリタイア。この日は帰国後、初ライブ。昨年3月以来10か月ぶりに歌声を響かせた。「すごく久しぶりで尋常じゃないくらい緊張しています」と照れ笑い。「××警告」「デビガール」、新曲「JUMP」(春発売予定)を初披露するなど、3曲をパワフルに歌い上げた。

 14年に原宿系ファッション誌「KERA」主催のオーディションを受け、10万人から誕生したロックバンド「Hysteric Lolita」のボーカルとしてデビュー。同誌モデルとしても活動した。17年から元ギルガメッシュ・Яyo(リョウ、33)のサウンドプロデュースでソロデビュー。現在は「コウ a.k.a Rani」名義で活動する。

 「あいのり」出演後、インスタグラムのフォロワー数は10倍以上となる9300人を超えた。「反響の大きさに驚いています。想像以上ですね」。期待を胸に立ったステージで「やりたくて仕方がなかったんですけど、昨日は『失敗したらどうしよう…』と思い、病んでいました(笑い)」と照れた。

 新曲について、コウは「日本は豊かで恵まれているなと感じました。本当に旅が過酷だったので。経験してきたことを、音楽にどう落とし込むかを考えた時に、『新しい世界に飛びだそう!』という気持ちを込めました」。夢は広がるばかり。「少し大きな会場でライブがしたい。新宿ReNYや(渋谷にある)duo MUSIC EXCHANGE、O―EASTでできたら格好いいですね」と目標を掲げた。

 12日に東京・新宿clubscienceでライブを行う。

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