【阪神】ドラ6小川、地元に記念碑建てる 石原慎太郎さんに続け

スポーツ報知
「太陽の季節」文学記念碑の前でポーズを取る小川

 阪神のドラフト6位・小川一平投手(22)=東海大九州=が4日、地元の神奈川・逗子市内に自身の記念碑を建てる夢プランを明かした。同市内で自主トレ後、逗子海岸でランニングを公開。石原慎太郎氏(87)が芥川賞を受賞した小説「太陽の季節」の誕生50周年を記念し、05年に作られた文学記念碑を前に「もう1個建てられるように頑張りたいと思います」と腕まくりした。

 現在の実家に引っ越す前は海岸から徒歩3分の場所に住んでいた。「小さい時はここでボール遊びをしたり」。思い出の地で輝く金の太陽像は逗子のシンボル。石原氏の功績を知らしめるものとなっている。「投手なら沢村賞を取ることで建てられるかな」。いつか最高の栄誉を手に凱旋する考えだ。

 チームの支配下ドラフトで唯一の大学生。「一番に1軍に出られるようにしたい」。149キロ右腕は甲子園のスターたちに意地を見せる。(中村 晃大)

 ◆小川 一平(おがわ・いっぺい)1997年6月3日、神奈川・逗子市出身。22歳。小学2年時に野球を始め、逗子中、横須賀工、東海大九州を経て昨秋ドラフト6位で阪神入団。契約金3000万円、年俸700万円。背番号66。182センチ、80キロ。右投右打。

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