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【POG】ゆかりの血(美浦)

 明けましておめでとうございます。坂本です。ご無沙汰してしまい、失礼しましたが、改めて新年からよろしくお願いいたします。

 さて、有馬記念が終わった後の昨年末は北海道に出かけてきました。目指すは1度も行ったことがなかった最北端の地・稚内で、念願の宗谷岬を訪ねることができました。レンタカーを借りて、1人で雪がふぶくなか、やっとの思いで到着。すると外国人グループの方たちから、写真を撮って欲しいとお願いされました。「オフコース、OK!」と全身全霊を注いだ英単語で快諾して、渡されたスマホでパシャリ。そして孤独な我が身の上を案じてくれたのか、お返しにとばかりに私のスマホで自分を撮影してくれました。1人ぼっちだったら撮れなかった写真を記念に撮ってもらえ、真冬の最北端の土地でも心が温まりました(笑顔)。なんていうベタな落ちはつまらないので、そろそろ本題へ行きましょう。

 今週は京都金杯に相沢厩舎のエメラルファイトが出走しますが、半弟の【エメラルホープ(牡、父エスケンデレヤ、母セトウチソーラー)】も同日の中山新馬戦(ダート1800M)で初陣を迎えます。兄はスプリングSで芝の重賞勝ち馬となりましたが、きょうだいの比較を相沢師に聞くと「父が違うからタイプが全然違うね。間違いなくダート向き。このきょうだいは、みんな走っているし、使いつつ良くなっていきそうだね」との返事でした。勝ち上がりが期待できるPOG向きな血統なだけに、今後どう成長していくか注目ですね。また同厩舎の【エルセンブルグ(牡、父エピファネイア、母アイスフォーリス)】は、1月12日の中山新馬戦(芝2000M)に丸山騎手でデビュー予定。こちらも母アイスフォーリス、きょうだいのカイザースクルーンなど相沢師が手がけており、厩舎ゆかりの血統です。「いい感じに仕上がってきているし、だんだん追うごとに素軽くなってきた」と、期待が伝わってきました。またホープフルS9着だった【ブラックホール(牡、父ゴールドシップ)】は、報知杯弥生賞ディープインパクト記念(中山、3月8日)に向かいます。

 続いては国枝厩舎から。今週は2頭の新馬がデビューしますが、一方で注目を集めるのは5日の中山5R・1勝クラスに出走する【サトノフラッグ(牡、父ディープインパクト)】でしょう。「順調にきているからね」と指揮官の言葉は、自信がにじんでいました。そして1月6日のジュニアCの【サクセッション(牡、父キングカメハメハ)】も、デイリー杯2歳S6着から反撃なるか。また新馬の【ビッグフォーチュン(牡、父ダンカーク、母アドマイヤアロング)】は、1月11日の中山新馬戦(ダート1800M)に登録する予定とのことです。これは血統的にもダート向きな印象ですね。

 黒岩厩舎からは、新馬の【ワイルドフレーズ(牡、父ブラックタイド、母ワイルドゲッツ)】が、1月12日の中山新馬戦(芝2000M)に石川騎手で予定しています。「以前は非力でしたが、今はひと追いごとに力強い走りになってきた。初戦から期待できる動きにあります」と、黒岩師のトーンは高いです。同じく新馬の【ヒロキング(牡、父カレンブラックヒル、母カフラピコ)】は、1月11日の中山新馬戦(ダート1800M)に登録予定。こちらも「大跳びだけれど、加速してからの持続力がある。気持ちも前向きさが出てきている。この条件はよさそう」と、好感触が伝わってきました。

 奥村武厩舎の新馬の【ブランブランブラン(牝、父ヴィクトワールピサ、母スパークルジュエル)】は、1月13日の中山新馬戦(芝1600M)を予定しています。「スピードの持続力がありそうで、追い切りの動きもいい。能力は高い」と奥村武師。年が明けても、成長がゆっくりなタイプの新馬が仕上がってきている印象がありますね。

 それでは今日のところはこのへんで。

競馬

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