山梨学院、県最多タイ夏5連覇へ「ONE TEAM」

今年初練習でナインに向けて話す山梨学院・吉田監督(右)
今年初練習でナインに向けて話す山梨学院・吉田監督(右)

 第92回センバツ高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)に、2年連続4度目の出場が有力視されている山梨学院が4日、同校の砂田球場で始動した。練習開始前に、部員65人の前で吉田洸二監督(50)が訓示。今夏は県最多の84~88年の東海大甲府に並ぶ5年連続甲子園出場がかかるだけに「必ず5連覇を成し遂げよう」とゲキを飛ばした。

 今年のスローガンには昨秋のラグビーW杯で8強入りした日本代表の「ONE TEAM」を掲げた。ナインは昨秋の関東大会準々決勝で花咲徳栄(埼玉)を破ってセンバツ“当確”とした前日の10月20日夜、南アフリカ戦をテレビ観戦し、闘魂を注入された。昨年末は約1週間、恒例の長崎合宿で心身を鍛え抜いた。指揮官は「昨年は流行に乗った『ONE TEAM』だったが、我々も日本代表のように、苦しい合宿を乗り越えてきた」と話した。センバツ出場校の発表は24日。主将の功刀史也二塁手(2年)は「選ばれたら、ONE TEAMで優勝を目指したい」と意気込んだ。(竹内 竜也)

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