【箱根駅伝】「厚底」シューズが席巻41・3%から84・3%に倍増

総合優勝のゴールテープを切る青学大・湯原(カメラ・相川 和寛)
総合優勝のゴールテープを切る青学大・湯原(カメラ・相川 和寛)

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 今大会に出場した210選手のうち177人、実に84.3%がナイキの厚底シューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト%」を使用した。

 95回の記念大会のため通常より2校多い23校計230人が出場した前回、ナイキのシューズ(厚底タイプ以外の9人含む)を履いた選手は95人、使用率は41.3%だったが、一気に倍増した。厚底にカーボンプレートが内蔵され、その反発力が推進力を生む“高速シューズ”は今大会で連発した好記録の要因になった。前回、往復路合わせて使用率が2~4位だったアシックス(22.2%)、アディダス(17%)、ミズノ(10.4%)は軒並み激減した。

箱根駅伝結果

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