【箱根駅伝】青学大10区・湯原、ゴールの瞬間は「最高でした」…選手、監督コメント

2年ぶり5回目の総合優勝を決め胴上げされる青学大10区・湯原慶吾(カメラ・池内 雅彦)
2年ぶり5回目の総合優勝を決め胴上げされる青学大10区・湯原慶吾(カメラ・池内 雅彦)
優勝のゴールテープを切る青学大・10区・湯原慶吾
優勝のゴールテープを切る青学大・10区・湯原慶吾

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 青学大が2年ぶり5度目の総合優勝を決めた。王座奪回を目指して「やっぱり大作戦」を掲げて臨み往路を制し、復路もリードを守り切って10時間45分23秒の大会新記録で頂点に返り咲いた。

 ◆青学大・原晋監督に聞く

 ―胴上げでどんな思いがこみ上げた?

 「今年1年は苦労した。4年生に対して厳しく指導した。その厳しい指導にみんなが付いてきてくれた。本当に感謝します。その前に、全国の高校の指導者の先生方には、こんなに優秀な人材を青山学院に送っていただいたことにお礼を言いたい。大学の関係者、支援者、ご父母のみなさん、数々の支えの中で駅伝をやらさせていただいていると改めて感じている」

 ―今後目指すものは?

 「大学スポーツということを忘れず、学生と一緒に学問とスポーツを融合させた形で強化メソッドをこれからも作っていきたい」

 ◆選手コメント

 1区・吉田圭太(3年)「この1年間、総合優勝するために頑張っていた。個人としては悔いが残るレースだったので、4年目は個人としてもチームとしても悔いが残らないレースをしたい」

 2区・岸本大紀(1年)「(監督からは)『冷静に落ち着いて入れ、余裕を持って走れ。楽しんで』と言われていた。しっかり練習してさらに力を付けてチームを引っ張る選手になっていきたい」

 3区・鈴木塁人主将(4年)「昨年は悔しい思いでゴールした。最後の箱根は主将としてやってきたことをぶつければいい結果が出ると思っていた。少しでも貢献できたと思う」

 4区・吉田祐也(4年)「往路優勝と総合優勝をしたいと考えていた中で、出し切った結果が今回の(区間新、区間賞という)記録として出たので本当にうれしい」

 5区・飯田貴之(2区)「道中きつかったけれど、1~4区までの選手が差を付けてくれたので、その差を縮められても先頭でゴールすることだけを考えた」

 6区・谷野航平(4年)「昨年までの小野田さんの穴を埋めるというプレッシャーがあった」

 7区・中村友哉(4年)「途中危ない部分があったが、気持ちよく走れた。優勝できて良かった」

 8区・岩見秀哉(3年)「区間賞は取れなかったが、7区までに差を付けてくれたので落ち着いて走れた」

 10区・湯原慶吾(2年)「(ゴール地点の『湯原コール』は)最高でした。9区までの選手がいい流れできているので落ち着いて走ることができた」

総合成績
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