【箱根駅伝】前回ブレーキの青学大8区・岩見がリベンジ快走で首位キープ

青学大8区・岩見秀哉(右)から青学大9区・神林勇太にトップでタスキが渡る
青学大8区・岩見秀哉(右)から青学大9区・神林勇太にトップでタスキが渡る
青学大8区・岩見秀哉(右)から青学大9区・神林勇太にトップでタスキが渡る
青学大8区・岩見秀哉(右)から青学大9区・神林勇太にトップでタスキが渡る

◆報知新聞社後援第96回東京箱根間往復大学駅伝競走復路 (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 往路を制し、2年ぶり5度目の総合優勝を目指す青学大は8区の岩見秀哉(3年)が区間2位の快走で首位を守った。前回4区を走った岩見は区間15位とブレーキ。首位でスタートしながら東洋大の相沢晃(4年)と東海大の館沢亨次(4年)に抜かれ、5連覇を逃す要因をつくってしまったが、1年後の箱根路で悪夢を振り払った。「やっぱり大作戦」を掲げる青学大は2年ぶりの王座奪回へ、また、近づいた。

 2分差の2位は東海大。前回、22年ぶりに区間新記録を作り、金栗四三杯(MVP)を獲得した小松陽平(4年)は意地の区間賞を獲得したが、自身の区間記録には35秒及ばなかった。「1秒しか詰められず申し訳ない。天候は去年より良かったけど、自分の走りができなかった」と満足感はなかった。

 国学院大は5分9秒差の3位と健闘が続く。

 6分33秒差の4位は明大。7分30秒差の5位は東京国際大。8分52秒差の6位は帝京大。9分7秒差の7位は東洋大、9分23秒差の8位は駒大。

 2区から7区まで続いていた区間新記録の樹立は、8区で止まった。

青学大8区・岩見秀哉(右)から青学大9区・神林勇太にトップでタスキが渡る
青学大8区・岩見秀哉(右)から青学大9区・神林勇太にトップでタスキが渡る
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