【箱根駅伝】7区でも明大・阿部が区間新 青学大が首位キープ 元乃木坂の弟も健闘

5位通過の明大6区・前田舜平(左)から、7区・阿部弘輝(右)にタスキが渡る
5位通過の明大6区・前田舜平(左)から、7区・阿部弘輝(右)にタスキが渡る

◆報知新聞社後援第96回東京箱根間往復大学駅伝競走復路 (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 湘南の7区。100周年の箱根駅伝は激戦が続く。

 3年ぶり4度目の往路優勝を果たし、2年ぶり5度目の総合優勝を目指す青学大は、4年生にして箱根駅伝初出場の中村友哉が7区を1時間3分23秒で快走。首位をがっちりキープした。

 3位でスタートした東海大の松崎咲人(1年)が、国学院大の木付琳(きつき・りん、2年)を抜き、2分1秒差の2位で続いた。

 国学院大の木付は元「乃木坂46」の衛藤美彩(26)を姉に持つイケメンランナー。姉は昨年10月に侍ジャパンの西武・源田壮亮内野手(26)と結婚。高校卒業後、大分から上京し、入寮した際には付き添ってくれたという姉の結婚祝いの思いも込めて箱根路を駆け抜けた。東海大のルーキー松崎に抜かれたが、首位と3分23秒差の3位でタスキをつないだ。

 明大のエース阿部弘輝(4年)が1時間1分40秒の区間新記録をマークし、5位から4分42秒差の4位に浮上した。阿部は18年に青学大の林奎介がつくった区間記録を36秒も更新。今大会は2区から7区まで6区間連続で区間新記録が誕生。1958年大会に並び、大会タイ記録となった。

 6分4秒差の5位に東京国際大、6分56秒差の6位に駒大、7分23秒差の7位に東洋大が続いた。

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