【箱根駅伝】東海大、豪華メンバーも大きすぎる3分22秒差…復路展望

東海大・両角速監督
東海大・両角速監督

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

 2年ぶりの王座奪回へ青学大が圧倒的に有利だ。

 2位の国学院大と1分33秒差、3位の東京国際大と3分17秒差。青学大の原監督が「最大のライバル」と名指しする4位の東海大とは3分22秒差がある。

 青学大は8区の岩見秀哉(3年)を除き、箱根駅伝初出場。その岩見も前回4区で15位とブレーキしており、不安はあるものの、セーフティーリードがあるため、落ち着いて走り出すことができそうだ。

 復路の陣容を見れば東海大の選手層は厚い。前回8区で区間新記録をマークした小松陽平(4年)、同10区3位の郡司陽大(あきひろ、4年)を残す。さらに6区にはスピードランナーの館沢亨次主将(4年)を投入する見込み。しかし、3分22秒差はあまりにも大きい。距離にすると1.1キロ。後続はトップにつく第1中継車を目視することはできない。青学大はミスさえしなければ、トップで大手町に帰ってくるだろう。(箱根駅伝担当・竹内 達朗)

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