【箱根駅伝】筑波大26年ぶり出場 5区・相馬「伝統あるタスキの重み感じた」

筑波大の5区・相馬
筑波大の5区・相馬

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

 26年ぶり出場の筑波大は往路を19位で終えた。東京高師として1920年の第1回大会で優勝してから100年。スタート前から「筑波大頑張れ」と大声援が飛んだ。昨年は関東学生連合で出場した5区の相馬は「伝統あるタスキの重みを感じた」と振り返った。

 大河ドラマ「いだてん」の主人公・金栗四三さんを生んだ国立の伝統校だが、近年は私大の勢いに押されていた。2015年に就任したOBの弘山勉監督(53)はクラウドファンディングで計1200万円を集め、合宿費を工面するなど復活に導いた。昨年9月には金栗さんの故郷・熊本で合宿し、一体感が増した。相馬は「今回が新しい筑波の出発点になる。まずは復路のメンバーを支えたい」と巻き返しを誓った。

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