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今年もよろしく(栗東)

  新年明けましておめでとうございます。山本です。今年一発目の更新は早くもやってきております、栗東からのパッチパチ。いや~、寒い寒い。とはいえ、泣き言を言ってられません。早速、行ってみましょうか。

 さて、今年も年末はオカンが一人で暮らしている大分へ。充電モードに入っておりました。最近は外へ積極的に出ることもなく、おとなしいモノです。ということで、自然と年末年始のテレビ番組には詳しくなるんですけど、今年の大分のテレビ欄を見て、びっくり。何と大晦日恒例の「笑ってはいけない」の放送がないんですよ。正確に言えば、翌1日の深夜(日付的には2日)に遅れて放送されているけど、1日には大分から大阪へ戻るワタクシのような人間は見ることができない。これは切ない。すっかり忘れてましたよ、大分には民放のテレビ局が3つしかないことを…。

 まぁ、昔から見たい番組をすべて見れるワケじゃない環境には慣れていましたが、とはいえ、関西生活25年目。すべて見れる状態が当たり前のような感覚になっていたのも事実です。よくよく考えれば、ナイター中継では「一部の地域を除いて、放送時間を延長します」の字幕で書かれていた「一部の地域」の人間。「笑ってはいけない」の非リアルタイムの一件で、久々に大分時代の感覚を取り戻した次第です。

 ということで、新鮮な気持ちでそろそろ本題へ。

 まずは、昨年はこの方の一年だったと言っていいでしょう、矢作調教師への取材から。昨年のホープフルSを勝った【コントレイル(牡、父ディープインパクト)】のお祝いを伝えた後、改めて今後の予定を取材。レース後に報道されていた通り、皐月賞へ直行する方針のようです。矢作調教師いわく、「目標がダービー」ということに重きを置いた選択。もちろん、気性的にポン駆けが気にならないこともあります。「レース後も問題なかったことで、何より一安心。折り合い面も問題なかったと思う」とホッとした表情で振り返っていました。成長した姿で帰ってくる日を楽しみにしています。

 あと、ホープフルSに出走していた同じ矢作厩舎の【パンサラッサ(牡、父ロードカナロア)】、さらに角居厩舎の【ブルーミングスカイ(牡、父ディープインパクト)】は若駒Sか自己条件を見据えつつ、番組を考えていくようです。

 松永幹厩舎では千両賞を逃げ切った【シャンドフルール(牝、父キズナ)】がひと息入れた後、クイーンCへ向かうことになりました。鞍上は武豊J。このクイーンC、牝馬路線で注目している藤原英厩舎の【ミヤマザクラ(牝、父ディープインパクト)】も参戦を予定しているとのことで、今年もレベルの高い一戦となりそうです。

 続いては池添学厩舎。兄にシルバーステートを持つ【シルヴェリオ(牡、父ハーツクライ)】は栗東に戻り、若駒Sを目指すことになりました。「今回は栗東でしっかり乗り込み、作っていきたいと思います」と池添学調教師は話していました。あと、昨年末の平場500万を快勝した【クリスティ(牝、父キズナ)】の次走はまだ未定。ただ、今後の展望について、「うまく折り合いをつけてくれましたね。4つのコーナーのコースなら、ごまかしは利きますが、ワンターンのコースならマイルまでかなと思います」と杉山調教師は話していました。

 さて、角居厩舎では来週12日の京都芝2000メートルで半兄にキセキを持つ【ティアラ(牝、父エイシンフラッシュ、母ブリッツフィナーレ)】がデビューします。鞍上はルメールJ。「調教は動けているし、気持ちの強さがあります」と小滝助手は血統馬らしさを感じ取っているようです。「スピードがあるので、マイルにも対応できそうですが、大跳びですからね」と、まずはこの距離からの投入になった様子。来週、注目の一頭です。

 あと、中内田厩舎で注目を集める【ダノンレガーロ(牡、父ディープインパクト、母キングスローズ)】についても話を聞きました。こちらはデビューに向けての調整も考えていたようですが、今はじっくりと土台作りに時間をかける方針のようです。「いいモノはあるけど、基本的には成長がゆっくり。スピードもスタミナもあるけど、今の状態で使えば、その後の反動も気になりますから」と片山助手。素質を感じているからこそ大事に育てたいという気持ちが非常に伝わってきましたし、それだけの血統馬。こちらは調整過程に注目していきたいと思います。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

競馬

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