26年ぶり出場の筑波大は1区11位 西「箱根にふさわしいチームに」

力走する1区の選手たち
力走する1区の選手たち

◇96回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107.5キロ)

 26年ぶりの箱根路に臨んだ筑波大は1区11位。西研人(3年)は、「最初から最後まで声援が絶えなくて、こんな感じは初めてだった。気持ちよく走れた。ここまで陸上を頑張ってきてよかったと思った」と充実した表情で話した。

 1920年に行われた第1回箱根駅伝を制した東京高等師範学校の流れをくむ国立の筑波大。ハイペースながら、後半まで集団で進んだレースの中、11位でたすきをつなぎ、「他校の主力選手ばかりだったが、それなりに戦えた。一桁(順位)は狙っていかないといけないけれど、最低限の流れはつなげた」と振り返った。

 予選会を6位で突破し、同校100周年の節目の年に本戦出場を果たした。伝統を受け継ぐことへの思いも強く「100周年だと注目されてきて、それをモチベーションにしてきました。箱根にふさわしいチームになれるように、走った経験を伝えて、今後につなげていきたい。目標はシード権」と意気込んだ。

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