井岡一翔、計量パス V1戦へ「熱い試合で何かを感じてもらえれば」 31日午後6時過ぎゴング

前日計量を1回でクリアしポーズを取る王者・井岡一翔(左から2人目)と挑戦者のシントロン(同3人目)
前日計量を1回でクリアしポーズを取る王者・井岡一翔(左から2人目)と挑戦者のシントロン(同3人目)

◆プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・井岡一翔―同級1位ジェイビエール・シントロン ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・田中恒成―同級10位ウラン・トロハツ ▽WBO女子世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ10回戦 王者・吉田実代―挑戦者シー・リーピン(31日、東京・大田区総合体育館)

 トリプル世界戦の前日計量が30日、都内のホテルで行われ、初防衛戦に臨むWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(30)=Reason大貴=がリミットの52・1キロ、同級1位の挑戦者ジェイビエール・シントロン(24)=プエルトリコ=は52・0キロでそれぞれ一発クリアした。

 通算8度目となる大みそかの試合に臨む井岡は、計量パスが確認されると、右腕でガッツポーズをつくった。経口補水液を飲んで喉を潤し、「試合に向け、ハードルを1つクリアした。あとはいいコンディションを作っていくだけ」と淡々と語った。

 6月に2度目の挑戦で日本男子初の世界4階級制覇を達成し、8月には息子が生まれるなど、公私ともども変化に富んだ一年だった。「明日の結果で2019年の全てが決まる」と決意を口にした。ロンドン、リオの五輪2大会出場の経験があるシントロンは難敵だが、「自分のやってきたこと、パフォーマンスに集中すれば良い結果がついてくる。熱い試合をして、皆さんが何か感じてもらえればいい」と胸を躍らせていた。

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