【京都金杯展望】スワンSを豪脚で差し切り勝ちしたロードカナロア産駒ダイアトニックが中心

スポーツ報知
京都金杯の登録馬。*騎手は想定

 第58回京都金杯が1月5日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。※馬齢は明け表記 

 スワンSを豪脚で差し切り勝ちしたダイアトニック(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が中心。マイルCSは10着も、ダービー卿CT(4着)で上がりNO1の脚を使っており、展開次第ではマイルもこなせるはずだ。

 3勝クラスの元町Sを逃げ切ったモズダディー(牡5歳、栗東・藤岡健一厩舎)が面白い存在。18年米クラシック3冠馬ジャスティファイなど世界を席巻するスキャットダディの産駒で、日本でも高松宮記念を勝ったミスターメロディを出した。京都マイルに勝ち星もあり、レースぶり、気象、体つきともまだ上がり目十分。2020年の飛躍に期待したい一頭。

 マイルCS6着馬のカテドラル(牡4歳、栗東・池添学厩舎)は出走できれば上位候補。前走は強力メンバー相手に0秒5差。4角15番手から上がりNO1の末脚で追い込んだ。NHKマイルCでも上がりNO2で3着に入っておりマイルでの実績はメンバー随一。序盤の立ち回りが課題も、持ち前の鋭い末脚に磨きがかかっており、マイル戦線の新星となれるか。

 重賞2勝のロジクライ(牡7歳、栗東・須貝尚介厩舎)、リゲルS1、2着馬ストロングタイタン(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)、キョウヘイ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎)、阪神C3着メイショウショウブ(牝4歳、栗東・池添兼雄厩舎)、キャピタルS優勝のドーヴァー(牡7歳、美浦・伊藤圭三厩舎)、安定感あるソーグリッタリング(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)、スプリングSの勝ち馬エメラルファイト(牡4歳、美浦・相沢厩舎)、渡月橋Sの勝ちっぷりがよかったボンセルヴィーソ(牡6歳、栗東・池添学厩舎)も圏内。(大上 賢一郎)

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