氷川きよし、20周年に「限界突破」宣言「きよし君にはさよなら。きーちゃんとしてありのままに生きていく」…紅白リハーサル

リハーサルを終え会見する氷川きよし(カメラ・小泉 洋樹)
リハーサルを終え会見する氷川きよし(カメラ・小泉 洋樹)

 大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。

 デビュー20周年を迎え、20回目の出場となった氷川きよし(42)は「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露する。

 今年、様々な意味で「限界突破」した氷川。5月にYouTubeで公開したアニメ映画「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」の歌唱では細い眉にメイクの妖艶な外見が大きな話題となり、再生回数400万回超。

 8月のヤクルト―阪神戦の始球式には登場した際にはムダ毛が全くない生足のショートパンツ姿を披露。同月に日本テレビ系「スッキリ」生出演の際、自らを「あたし」と呼称し、話題にもなった。

 11月にはインスタグラムも開設。ドレス姿などを披露し、話題を呼び続けている。

 この日もばっちりメイクし、マニキュアも黒で決めて登場。「今回はすごいことになるんです。リハも緊張で震えちゃって」と取り囲んだ取材陣に震える手を見せつけた。

 「言えないんですけど、演出が大変なことに。紅組のような、白組のような。皆さんが期待してくれるようなものになると思います」と続けた氷川。様々な新しい姿を見せた今年について「今までイメージされていた氷川きよしというイメージをぶち壊したかった。自分らしく、ありのままの姿で自分を表現したい。カテゴライズされたり、人にあてはめられてやるのは苦しいので、今年初めにありのままの自分、本当の自分を表現しよう! 持っているものを全部、表現しようと決めたんです」と一気に話した。

 さらに「限界突破で、このドアを開こう。誰も切り開いていない道を1人で切り開くのは大変だけど、摩擦とか怖がっていたら、次のドアは開けない」と熱弁。「きよし君にはさよなら。きーちゃんとして、より自分らしく、ありのままの姿で紅白で輝きますから」と笑顔で決意表明していた。

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