【箱根駅伝】「強いワセダを取り戻すため1年間やってきた」早大・太田智樹主将の覚悟

チーム一丸で上位入賞を狙う早大・太田主将
チーム一丸で上位入賞を狙う早大・太田主将

 1920年、箱根駅伝は東京高等師範学校(東京高師)、明大、早大、慶大のわずか4校の出場で始まった。当時の大会名称は「四大校駅伝競走」。その4校は東京高師の流れをくむ筑波大を含めて「オリジナル4」と呼ばれる。100周年の記念すべき大会で、早大はシード権(10位以内)奪還を期す。

 瀬古利彦、渡辺康幸、大迫傑…。箱根路の名ランナーを生んだ早大は今、岐路に立つ。前回はまさかの12位。13年ぶりに参加を余儀なくされた予選会でも9位と苦戦した。17、18年大会と連続して総合3位になった姿はすっかり影を潜める。

 優勝(13回)、出場(88回)ともに中大(14回、92回)に次いで歴代2位。チーム一丸でV字復活を誓う。「目標は3位。昨季以上に練習の量も質も上がった“強い早稲田”を取り戻すため、1年間やってきた」。100周年大会に向けて、主将の太田智樹(4年)は覚悟を示した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請