【箱根駅伝】関東学生連合の慶大・司代隼「在学中に復活を」筑波大の存在が発奮材料

関東学生連合の一員として箱根路に挑む慶大・司代
関東学生連合の一員として箱根路に挑む慶大・司代

 1920年、箱根駅伝は東京高等師範学校(東京高師)、明大、早大、慶大のわずか4校の出場で始まった。当時の大会名称は「四大校駅伝競走」。その4校は東京高師の流れをくむ筑波大を含めて「オリジナル4」と呼ばれる。100周年の記念すべき大会に慶大は箱根路から遠ざかっている。

 オリジナル4の中で唯一、慶大はチームとして100周年の大会に出場できない。94年の70回記念大会が最後の出場。その大会以来、復活を果たした筑波大の存在が発奮材料となっている。

 「語弊があるかもしれないが、筑波大がやれるなら慶大もやれるはず。予選会の後、チームの士気が上がっています」。予選会で敗退した大学の選手で編成される関東学生連合チームに入った司代隼(2年)は言葉に力を込めて話す。「8区か9区を走り、その経験をチームに伝えたい。僕の在学中に復活出場します」と司代は野望を明かした。

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