小川紗良、1月期新ドラマ「アライブ」で乳がん患者役を熱演

第2話から出演する小川紗良(C)フジテレビ
第2話から出演する小川紗良(C)フジテレビ

 女優の小川紗良(22)が、来年1月9日スタートの松下奈緒(34)主演のフジテレビ系ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」(木曜・後10時)の第2話からレギュラー出演することになった。小川はこれが同局系ドラマ、そして医療ドラマ初出演となる。

 同作は、日本のテレビドラマとして初めて腫瘍内科を舞台にし、リアルながん治療の現状を取り扱う医療ドラマ。松下演じる腫瘍内科医・恩田心(おんだ・こころ)と、心と同じ病院に移籍してきた有能な消化器外科医・梶山薫(木村佳乃)の2人の医師を中心に、がん治療の最前線で闘う医師と患者の姿を情感豊かに描くメディカル・ヒューマンドラマとなる。

 小川にとって同作が医療ドラマ初出演。「2020年を新たな挑戦でスタートできることがうれしかったです」と声を弾ませ「腫瘍内科という部署やがん専門医の仕事など、知らない世界が脚本の中に広がっていたので、ひとつひとつ学びながら読み進めていきました。重く深刻になりがちなこの題材を、優しく包み込むストーリーにとても共感できました」とコメントした。

 小川が演じるのは乳がん患者の佐倉莉子。壮大な夢があるわけでもなく、かと言って毎日が楽しくないわけでもない平凡な会社員の莉子だが、ある日、乳がんが見つかる。心は莉子に乳房の全摘手術の話をするが、莉子は、自分の乳房が無くなるという現実が受け入れられず、心に「手術を遅らせるとかアリですか?」と言う。乳房全摘という女性にとって断腸の選択を迫られる中、心や薫とともに女性としてだけでなく一人の人間として人生を見つめ直し、希望を見つけて出していく役どころだ。

 小川は自身が演じる役に「いつも逃げてばかりだった自分と、乳がんをきっかけに向き合わざるを得なくなる。心と身体は密接につながっていて、病気は人を逃さないということを強く感じました」と明かしたうえで「だからこそ、病気を克服しようとすることは自分自身を克服することにもなるのかもしれないと、少しだけ希望が持てました。その希望を頼りに、莉子と一緒に歩んでいけたらと思います」と語っている。

 そして、「今や誰もがなり得る病気、がん。誰にとっても人ごとではない物語だからこそ、優しく温かく、ポジティブな力を持ったドラマとなっています。今日を生き、明日につなぐエネルギーが湧くような作品となればうれしいです」と視聴者へメッセージを送った。

第2話から出演する小川紗良(C)フジテレビ
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