アニメ「ダーウィンズゲーム」第1話が最速上映会 原作と違う展開用意

舞台あいさつで笑顔を見せる(左から)上田麗奈、小林裕介、ASCA
舞台あいさつで笑顔を見せる(左から)上田麗奈、小林裕介、ASCA

 1月3日から放送を開始するアニメ「ダーウィンズゲーム」(原作・FLIPFLOPs、秋田書店刊)の第1話最速上映会が24日、東京・新宿区の新宿バルト9で行われた。

 1時間スペシャルの初回は、冒頭からいきなり原作にないキャラクターが登場する驚きの展開だった。FLIPFLOPsは原作担当・深山秀氏と作画・高畑ゆき氏によるコンビだが、このアニメは深山氏が自らシリーズ構成・脚本を手がけており、「漫画で掘り下げられなかった部分をアニメで描きたい」との思いから、あえて原作と違う展開が用意されているという。

 上映後に登壇した主人公・カナメ役の小林裕介は「アニメは漫画で描きたかったもうひとつの世界。僕たち自身もやっていて楽しいし、全力でキャスト一度頑張っています」。ヒロイン・シュカ役の上田麗奈は「原作とアニメが違うルートをたどるということで、早く第2話を見てほしいし、原作も読んでほしい。アニメならではのよさを出していけるよう頑張っていきたい」と、原作を読んでいるファンでも原作者が脚本を書くことで、漫画の大きな世界観から外れない上で、意外性ある展開を楽しめるとアピールした。

 上映会ではオープニングテーマ「CHAIN」を歌う歌手のASCAも登場し、テーマ曲を熱唱。「最初孤独だった主人公が次第に仲間を引き連れていくのが、自分にすごく重なる」と話した。作中で、参加者がそれぞれ与えられた異能(シギル)を使って負けたら命を失うデスバトルを展開するが、どんな異能を使ってみたいかという質問に対し、上田は「クリスマスで人が多いですよね。人を消す異能が欲しいんですけど」と、まさかの発言。司会のアメリカザリガニ・柳原哲也から「せめてここ(上映会)にいる人は消さんといて!」とツッコまれる一幕もあった。

 「ダーウィンズゲーム」は1月3日、TOKYO MX・BS11ほかで放送開始(初回は1時間スペシャル)。AbemaTVでも地上波と同時・独占先行配信される。また、28日から東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット97」では、スポーツ報知ブース・アニプレックスブース・秋田書店ブースで配布イベントを実施。スポーツ報知特製号外が配布されるほか、シュカが3ブースに出没したり、異能「使捨懐炉」がもらえるキャンペーンが行われる。

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