山県亮太、陸連の“リレー集中案”に一定の理解「考え方としてはあり」 米国合宿から一時帰国

米国合宿から一時帰国した山県亮太
米国合宿から一時帰国した山県亮太

 16年リオ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの山県亮太(セイコー)が23日、米国合宿から羽田空港に一時帰国した。

 今月16日、日本陸連が20年東京五輪の男子400メートルリレー金メダルに集中するため、個人種目出場を原則1種目に絞ることを提案し、議論を呼んでいる。「そういうのも、考え方としてはありだと思う」と一定の理解を示した。

 米国では体作りをテーマに取り組み、11月上旬の出発時から、体重も2キロほど増えた。男子100メートルは日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)を筆頭に3人の9秒台を擁し、自己記録10秒00の山県でも3枠の代表入りは簡単ではない。「体を一から作り直している。土台をこの冬でつくって、20年に自己ベストを更新して代表に選ばれたい」と見据えていた。

 年末年始は故郷の広島で過ごし、来年早々に再び米国に渡って合宿を再開する。

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