【ロッテ】佐々木朗希“令和の怪物グッズ”完成 体もプロ仕様、食事1日5回で87キロに増量

スポーツ報知
「令和の怪物グッズ」を手に笑顔を見せる佐々木

 ロッテのドラフト1位、最速163キロの佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が22日、岩手・大船渡市内で取材に応じ、“スター街道”を歩むことを誓った。

 この日、自身の愛称にちなんだ「令和の怪物グッズ」が来年1月2日から期間限定で受注販売されることが決定。完成品を手に取ると「令和の怪物? それは僕じゃない方がいいと思います」と苦笑いを浮かべたが「かっこいい。うれしいですね」と素直に喜びを口にした。

 楽天時代の田中将大(現ヤンキース)に強い憧れを抱いてきた。幼少期はイヌワシ軍団のエースが背負った18番のユニホームを着用。タオルを握りしめて声をからして応援した。憧れの存在がプロへの道しるべとなってくれたことを思い起こし「小さい子供に夢を与えるのがプロの仕事でもある。そこは大切にしていきたい」。今度は自分が野球少年少女の目標とされる男へと成長するつもりだ。

 将来の夢を実現するためにも、プロ仕様の体を手に入れる。「おかずを大事にしている」という右腕は、肉やご飯だけに偏らず、野菜もバランスよく食べることを心がける。今夏のU―18ワールドカップ(韓国)の後は80キロだった体重が、母・陽子さんの手料理とトレーニングの成果で87キロまで増加した。「増やしたいときは1日に5回。日によるけど(米は)1~2合は食べていた」という。プロ入り後も、体重が減りやすい体質を考え「リカバリーだけできる食事をしていきたい」と練習の合間に間食するなど注意を払っていく。

 自身の17番のレプリカユニホームの販売も決定。「周囲に贈る? そこは買ってほしいです」とユーモアあふれる回答で報道陣を笑わせた。マー君のように、“朗希グッズ”を身につけたファンでZOZOマリンを満員にする。(小田原 実穂)

 ◆佐々木グッズ ロッテは「令和の怪物グッズ」と題し、来年1月2日から佐々木のTシャツ、トートバッグ、フェースタオル、キーホルダーを販売することを発表。また、レプリカユニホームを同日からオンラインストアで、数量限定で予約販売する。

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