八千代松陰の佐藤が花の1区日本選手最高タイムを樹立 立大・上野監督の記録を破り青学大へ進学

1区の区間賞をとった八千代松陰・佐藤一世(左端)(カメラ・義村 治子)
1区の区間賞をとった八千代松陰・佐藤一世(左端)(カメラ・義村 治子)

◆男子第70回、女子第31回全国高校駅伝(22日、たけびしスタジアム京都発着、男子7区間42・195キロ 女子5区間21・975キロ)

 最長10キロの“花の1区”で、佐藤一世(3年)が28分48秒で区間賞を獲得した。2003年の佐久長聖・上野裕一郎(現・立大駅伝部監督)の28分54秒を上回る日本人区間最高記録を樹立した。「こんなタイムが出るとは思っていなかった」と、笑みを浮かべた。

 世界クロスカントリー選手権U20日本代表の逸材は、駅伝での活躍が評価され、青学大に進学予定。「小さい頃からテレビで優勝した姿を見て『格好いいな』と思っていた。1年から箱根駅伝に出て活躍したい強みはロードで力を発揮できる。そこを伸ばしつつ、トラックで強くなれるようにしたい」と、意気込みを示した。

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