【首都大学】東海大・山崎、小郷の両右腕が復活へ意欲

東海大の山崎伊織
東海大の山崎伊織

 首都大学リーグの東海大は22日、紅白戦などを行い年内の練習を終えた。来秋ドラフト候補でともに右肘を痛めている山崎伊織投手(3年=明石商)、小郷賢人投手(3年=関西)は、ともに来春リーグ戦での復活に意欲を見せた。

 山崎は今秋リーグ戦で4勝0敗、防御率0・20と完璧な投球を見せ、2季連続の最高殊勲選手、初の最優秀投手に輝いた。しかし、明治神宮大会出場をかけた関東地区大学選手権の準決勝・上武大戦(横浜)で右肘を負傷。神宮大会では登板なしに終わった。

 ようやくキャッチボールを再開したという最速153キロ右腕は「キャンプ前までに実戦で投げられるように、1月末にはブルペンに入れるようにやっていきたい。4年の春は大事。投げられるか投げられないかでだいぶ変わってくると思うんですけど、プロの世界に行きたい」と話した。

 楽天の裕哉外野手(23)を兄に持ち、2年で大学ジャパン入りした155キロ右腕・小郷は、今春のリーグ戦後に右肘を痛め治療中。「ここまではノースロー。年明けから投げ始めようと思っています。(進路は)何も考えてなくて、今は春のリーグ戦で投げられるように。春はチームに貢献できれば」と来春のリーグ戦に集中する考えを示していた。

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