仙台育英、2年ぶり4度目の優勝を果たす…全国高校駅伝

優勝し笑顔を見せる仙台育英・女子の選手たち。左から、釜石慶太監督、1区・小海遥、2区・米沢奈々香、3区・清水萌、4区・山中菜摘、5区・木村梨七
優勝し笑顔を見せる仙台育英・女子の選手たち。左から、釜石慶太監督、1区・小海遥、2区・米沢奈々香、3区・清水萌、4区・山中菜摘、5区・木村梨七

◆男子第70回、女子第31回全国高校駅伝(22日、たけびしスタジアム京都発着、男子7区間42・195キロ 女子5区間21・975キロ)

 女子は、28年連続28度目出場の仙台育英(宮城)が1時間7分0秒で、2年ぶり史上最多タイ4度目の優勝を果たした。

 1区の小海遙(2年)が先頭でタスキを渡した。2区で3位に順位を落としたが、3区の清水萌(3年)が区間賞の力走で再び首位に立った。4区の山中菜摘(1年)も区間賞、5区の木村梨七(3年)も区間2位と好走した。

 昨年2区で区間2位のケニア人留学生、エスタ・ムソニ(3年)が故障からの回復が間に合わず欠場。28度目の出場で初めて日本人選手だけで優勝した。釜石慶太監督は「10回のうち9回は(昨年優勝の神村学園に)負けると思っていた。留学生抜きで優勝したことで、新たなステージを目指せると感じた」と、喜びをかみしめた。

 主将の木村は「今回は日本人だけで優勝の可能性は低いと思っていた。1、2年生が3年生を押し上げてくれた」と、チーム一丸でのVを強調した。

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