東京ポッド許可局員が「おじさん・オブ・ザ・イヤー2019」を選出…「BESTおじさん」「お騒がせおじさん」に輝いたのは?

スポーツ報知
新元号「令和」を発表する菅官房長官

 真のおじさんは許可局が決める-。マキタスポーツ(49)、プチ鹿島(49)、サンキュータツオ(43)の3人がご機嫌にトークを展開するTBSラジオの人気番組「東京ポッド許可局」のトークライブ「東京ポッド許可局ジャパンツアー2019 東京公演」が21日、東京・芝公園のメルパルクホールで行われ、同番組のリスナー(許可局員)の投票で「おじさん・オブ・ザ・イヤー2019」が決定した。「BESTおじさん」部門は菅義偉官房長官、「お騒がせおじさん」部門ではピエール瀧が選出された。

 「BESTおじさん」部門は「今年頑張ったり、功績を残したり、ポジティブな意味で表彰したい人」、「お騒がせおじさん」部門は「世間を賑わせてしまった、残念な人」をリスナーがそれぞれLINEやメールで投票し、勝手に表彰するというもの。プロ野球ドラフト会議の司会でもおなじみのフリーアナウンサー・関野浩之氏の美声によって発表されると、超満員のオーディエンスからは歓声が上がった。

 それぞれ、上位10人は下記の通り。

【BESTおじさん】

(1)菅義偉

(2)イチロー

(3)リーチ・マイケル

(4)石野卓球

(5)松本人志

(6)吉田鋼太郎

(7)吉野彰

(8)立川志らく

(9)山里亮太

(10)前澤友作

【お騒がせおじさん】

(1)ピエール瀧

(2)安倍晋三

(3)金原昇

(4)岡本昭彦

(5)宮崎文夫

(6)立花孝志

(7)前澤友作

(8)田代まさし

(9)菅義偉

(10)カルロス・ゴーン

 菅官房長官は「令和おじさん」として名を馳せる一方、秋以降は逆風にもさらされるなど、激動の一年になった。菅氏が今年の「BESTおじさん」に選出されたことについて、PKは「今年の顔だと思います、いろんな意味で。昭和のパ・リーグでいうと、前期は圧勝。後期は失速。それも含めて今年の顔。前期も後期も話題の人だったと思います」と感想を述べた。

 「この中で一番頑張ったのは吉野さんだよね」と話す鹿島にマキタが「おじいさんじゃん!」と指摘すると、タツオが「しゃべっている感じは元気で、おじさんだよ」とノーベル化学賞を受賞した快活な71歳を評する一幕もあった。

 さらに3人は、今年躍進を遂げたフレッシュな「ルーキーおじさん」をそれぞれ選出。PKは「衝撃のデビューでしたよね」との理由から「小池都知事の隣で『かぶる日傘』を笑顔で実演した都職員」を挙げた。タツオは「最近おじさん化が進み、モノを言う存在になってきている」ことからカブスのダルビッシュ有投手に一票。マキタは、女性誌に「平成終わってほしくないよ、おじさんは」とコメントしていたことから嵐の二宮和也を“おじさん新人王”に選んだ。

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