馬場貴也、シリーズ戦Vへ最高の再発進…ナイターSG・第34回グランプリ

馬場貴也
馬場貴也

 優勝賞金1億円をかけたボートレースのナイターSG(スペシャルグレード)、第34回グランプリの3日目は19日、大阪市のボートレース住之江で、トライアル2nd(予選)の1回戦が11、12Rで行われた。

 スポーツ報知に手記を寄稿する馬場貴也(35・滋賀支部)は、2日目のトライアル1stでグランプリ敗退が決まったものの、この日は並行開催されているSGグランプリシリーズ戦に出走し、1、2着と奮起。シリーズ戦Vへ最高の再発進を決めた。 シリーズ戦に出場した3日目は1、2着でした。ギアケースを元の状態に戻したら、いきなり乗れるようになりました。

 結局、前検の状態が一番よかったんですね。3日目6Rのレースタイムは1分46秒2で、今節の一番時計。正直、ショックですね。

 2日目の夜はへこんでいたんですが、守田さんから「死ぬわけじゃないんやから」と慰められました。平和島BBCトーナメントでFを切った時も「いい休養やと思えばいい」って。優しい先輩です。

 今節は、今までにない経験ができたので、もっと強くなれると思います。今回の調整で冬場の調整の兆しもみえてきました。今の状態をベースにしていきたい。

 もちろん目の前のレースも頑張ります。エミちゃん(遠藤)や丸ちゃん(丸野一樹)も頑張っているので、一緒に準優に乗りたい。来年1月から滋賀支部のA1選手は2人増えて15人になります。全部で46人しかいない小さな支部ですが、切磋琢磨(せっさたくま)できていると思います。来年3月の平和島・クラシックにも5人(馬場、守田俊介、丸野、吉川昭男、川北浩貴)が参戦する予定です。エミちゃんも権利を取って欲しいですね。

巻き返しに成功した馬場。グランプリシリーズ戦予選ラストの4日目は準優入りを目指し、2走7点ノルマに挑む

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