馬場貴也、2nd進出へ「やれる事をすべてやって意地をみせたい」…第34回グランプリ

得点率8位の馬場。2日目(18日)は奇跡を信じて、全力を尽くす
得点率8位の馬場。2日目(18日)は奇跡を信じて、全力を尽くす

 優勝賞金1億円をかけたボートレースのナイターSG(スペシャルグレード)、第34回グランプリの初日は17日、大阪市のボートレース住之江で、トライアル1st(予選)の初戦が11、12Rで行われた。スポーツ報知で手記を寄稿する馬場貴也(35・滋賀支部)は11Rで4着ながら、不良航法による痛恨の減点7。ポイント争いは形勢不利となったが、18日のトライアル1st最終バトル(馬場は12Rに出走)は、ネバーギブアップの精神で挑むことを誓った。

 やっぱりトライアルは何が起こるか分かりません。トライアル初戦は4着に終わりました。

 レースは2コースからコンマ13のスタートでした。今の自分が行ける精いっぱいのスタートは行けたと思います。1マークを差して、バックでは先頭でしたが、艇が浮いてバランスを崩してしまいました。回転が足りていなかったんだと思います。

 すごく激しいレースで、道中で何度も順位が変わりました。考えるというより、体が自然に動く感じでした。ただ、3周1マークで今垣さんのボートと接触、不良航法(減点7)になりました。終わったと思いましたが、12Rで、あんなことが起こるとは…(12Rは柳沢一が妨害失格で賞典除外。太田和美は落水、茅原悠紀はエンストでいずれもポイントゼロ)

 結果的に2ndに進める確率は上がりました。枠番抽選は6号艇でしたが、何かが起こるか分かりません。実際、僕のレースは6号艇の平本選手が勝ったんですから。すべての可能性を排除せずに、2日目に臨みたいと思います。進入で動くことも考えています。ただ、今垣さんの4カドなら、6コースでも出番はありそう。とにかく、やれる事をすべてやって、意地をみせたいと思います。

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